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ビタミンEで冷え性の予防

ビタミンEで冷え性の予防をいたしましょう。
ビタミンEはビタミンCとともに、抗酸化作用が強いビタミンです。

脂肪や細胞膜、コレステロール 中性脂肪などの脂質の中に溶け込める性質のある、脂溶性ビタミンとよばれ、ビタミンCなどの水溶性ビタミンがカバーできない部分を活性酸素から守ってくれるのです。

ビタミンEは細胞内での情報伝達を促進する働きが確認されていて、そのため細胞の寿命を延ばす作用があります。ですから皮膚などを若々しく保つビタミン、老化を防ぐとされています。

その他には脳を傷つける有害物質(活性酸素など)の影響から脳を保護し、ストレス耐性も高まることが期待されています。私たちの体は、常に体温を36〜7度程度に保つように出来ています。

暑いときには汗をかいて体温を下げ、寒いときは、末梢にある血管を収縮させ、体の中心部(内臓あたり)に熱を集めます。冷え性はおもに、この体温調節機能のトラブルが原因で起こるといわれます。特に女性は熱をつくるため重要な筋肉の量が男性よりも少ないので、冷え性になりやすいのです。

女性は皮下脂肪が多いので保温はできますが、逆に一度冷えると温まりにくい体質のせいもあります。それと糖分のとりすぎは血液中に血糖や中性脂肪が増え、血行が悪くなり、身体を内側から冷やしてしまいます。ビタミンEは血液をさらさらにし血行を促進する効果がありますので、冷えた末端にも血液がめぐるようになり、手足の冷たさが緩和され、冷えを予防に効果的なのです。

また、血行をよくする為の毛細血管を広げ、体を暖めてくれます。鉄分と一緒に摂るとビタミンEの作用を弱めるので注意しましょう。ビタミンEが多く含まれる食べ物はアーモンド、落花生などのナッツ類、かぼちゃ、アボガド、などです。ビタミンEは脂溶性でありながら6時間程度で体の外に排出されますので、手軽にサプリメントで摂ることもオススメです。

細胞内での情報伝達を促進する働きもあり、血流もよくするビタミンE。脳にとってもいいこと尽くめです。積極的に摂るように心がけましょう。ビタミンCと一緒に摂ると相乗効果で良いです。ビタミンE を多く含むもの。アーモンド、ヘーゼルナッツ、カボチャ、落花生、アボカド、ししゃも、うなぎ、たらこ、ほうれん草、にら、にしんなど。日頃の食生活のなかでビタミンEを含む食品を上手に取り入れましょう。

この記事のカテゴリーは「女性の健康管理」です。
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ビタミンEで冷え性の予防

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この記事のカテゴリーは「花粉症予防と対策」です。2008年02月14日に更新しました。

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