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眼精疲労、視力低下に気をつけましょう。

眼精疲労、視力低下の予防に気をつけましょう。

パソコンのディスプレーを見つめる作業は目に負担をかけすぎ、眼精疲労や視力低下を招きかねません。

目の疲れや痛みそのものを何とかするというよりも、疲れや痛みの原因を予防、解決するようにする必要がありますね。疲れや痛みは体からの大切なサインです。 限界を超えますよ、という合図です。

目に負担をかける原因としては、大きく3つに分けられます。病気でもない限り、3大要因のどれかに当てはまっていることでしょう。

1.モニターが近すぎる

2.目に入る光が強すぎる

3.ディスプレーを見続ける時間が長すぎる

眼精疲労の問題は、疲れてしまった目に問題があるのではなく、疲れてしまう環境に問題があると考えましょう。


1.モニターが近すぎる問題の場合

モニターの距離をチェックします。
パソコン作業で手を伸ばした時に、モニターに手が届いてしまうようだと近すぎます。
手が届かない距離に離しておきましょう。

パソコン画面モニターの距離が近すぎると、目の負担は非常に大きくなります。つまり、近くを見るためには、より強く目の毛様体筋を収縮させる必要があります。そして近くを見続けると言うことは、長時間毛様体筋を緊張させ続けることになります。筋肉が疲労して、眼精疲労になってしまいます。

2.目に入る光が強すぎる問題の場合

パソコン作業時は、照明を少し暗めにしましょう。
パソコン作業では部屋は明るくしましよう、という記述を見かけますが、これは非常に危険ですのでやめてください。

部屋が明るければ明るいほど、目の負担は激増してしまいます。このため疲れや機能低下に悩まされる人が多いのです。

しかし、VDTパソコン作業では明るいほうが良いと聞いた方もいらっしゃるでしょう。厚生労働省労働基準局の「新しい一VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」によるとVDT、パソコン作業での明るさは500ルックス以下と明示しています。

3.見続ける時間が長すぎる問題の場合

モニターの距離、光の強さの次は、凝視です。じっと見つめるということですね。これは脳が認識する時間が遅くなるために必要なのです。

逆を考えれば、脳がすぐに認識できれば凝視の時間を短縮できます。

脳の認識速度といっても、簡単です。たとえば文字を大きくするだけでも、凝視やドライアイを予防することができます。HPなどは、ぜひ大きめの文字で書くようにしましょう。読者へのおもいやりでもあります。


眼精疲労のケア

対症療法でしかありませんが、眼精疲労のケアがあります。

1時間に15分程度の休憩が難しい場合は、作業内容を変えるなど変化をもたせましょう。
 
●目を閉じる
 アイマスクなどで光をしっかりと遮断しましょう。

●遠くを見る
 本来目は遠くを見るようにできています。 遠くを見ることでリラックスできます。

●冷やす
 冷やすことで血行が良くなります。
 また頭が冷えれば眼球&頭部温度が下がりますので、血管の拡張を抑えて頭痛対策にも なります。

●眼球を動かす
 眼球を動かす筋肉のコリをとるためのストレッチです。
 上下左右グルグルまわします。

●水晶体を勃かす
 ピント調節の【毛様体筋:のストレッチです。3Dの立体映像をみたり、テレホンカード のパンチ穴から覗くことでピント調節の運動を行えます。

●ビタミンAを摂る
 にんじんなどに含まれるビタミンAが不足すると、視力が低下するトリ目という症状を 招きます。 
 ベータカロチンは、体内で必要分だけビタミンAの働きをします。

●アントシアニンを摂る
 アントシアニンはブルーベリーに含まれるファイトケミカルです。
 ブルーベリーのほ かにビルペリーなどペリー系。

●カシスを摂る
 ブルーベリーには含まれないアントシアニンを含む果実。網膜の機能改善があるといわ れています。

●ルテインを摂る
 網膜の中心にある黄斑部は、ルデインとゼアキサンチという成分しかないと言われてい ます。 
 ほうれん草など緑色野菜に多く含まれています。

栄養の基本は食事ですが、パソコン作業が多い場合には偏った状態ですので、サプリメントによるサポートも有効でしょう。

しかし、なによりも基本は適度に休んで、酷使しないことです。
仕事も大切ですが、あなたの健康の方がはるかに大切です、目をつぶって休みましょう。

この記事のカテゴリーは「男女共通の問題」です。
女性、男子に共通する健康問題、健康管理についてまとめています。
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この記事のカテゴリーは「花粉症予防と対策」です。2008年02月14日に更新しました。

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