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フコイダンとは?〜海藻をたっぷり

海藻は身近に合ってとても体に優しい食べ物です。

こんぶ、わかめ、ひじき、もずく、めかぶ、アオオリ、カワノリなど種類も豊富ですね。 

海藻は、吸収が良いミネラル(主にカルシウム、鉄分)や食物繊維がたっぷりと含まれています。

人のからだは、血液細胞が120日ごと(4ヶ月)に新しいものに変わります。

鉄分は、貧血改善や皮膚の血色をよくするための必需品ですね。

また、カルシウムは、骨や歯を作るだけでなく、不眠症の改善・ストレス緩和にも効果的です。

制ガン作用もあることが認められています。

うれしいことに、カロリーがほとんどないためにダイエットにも良いです。


最近、特に注目されている「フコダイン」は、昆布・もずく・わかめ・ひじきに豊富に含まれています。

海藻の表面の硫酸化多糖類というヌメリ成分、これがフコダインなのです。


●「フコダイン」の効果

・血中コレステロールが下がる
・血圧が下がる
・血をサラサラにする
・免疫効果を高める

という効果があり、血液のために良いことばかりです。

以下に、代表的な海藻の効果をご紹介してみます。

1.昆布

物質代謝を高める甲状腺ホルモンを作るヨードを多く含みます。
カルシウム・マグネシウム

2.わかめ

カルシウム・アレギン酸などを含み、高血圧・コレステロールの血管沈着を予防します。
鉄分を含み貧血の予防になります。

3.ひじき

鉄分とカルシウムなどのミネラルの宝庫で、食物繊維も多いです。
血をサラサラにする働きがあり、血圧・コレステロール値を下げるます。
また、脂質低下にも効果があります。

日本人が古来から食べている伝統食、つまり、和食には、小魚のカルシウムをはじめ、
こうした海藻類も、味噌汁や鍋料理などでふんだんに取り入れていました。

また、味噌汁や鍋料理ほかで欠かせない「だし」は、「昆布とかつお節」から取りますよね。

かつおのうまみ成分も肉類と同様、イノシン酸で、昆布のグルタミン酸とあわせると、お互いのうまみを引き立てあうので、「うまみの相乗効果」が期待できることを、昔の人が知っていたからです。

だしをとる際もこの2つを用いることで片方だけでだしをとるよりも、よりおいしさが増すのです。
さらに、おいしさだけでなく、これまでみてきたような栄養面でもいいことずくめなのです。

体にいい事ずくめの海藻類です、ぜひ、和食を見直して毎日食卓に取り入れたい食品です。


フコイダンとは

初めにも簡単にご説明しましたが、こんぶやワカメ、モズク等の海藻類に含まれるヌメリ成分の一つです。

海藻が潮の流れで切り刻まれるのを守るための柔軟性を作り出し、また微生物に食べられないようにバリアの働きを果たしているものこそがフコイダンです。ヌルヌル成分フコイダンは海藻にとってまさに、無くてはならないものなのですね。

成分構造としては、「フコース」と呼ばれる糖に、硫酸基が結合したものが、さらに数多く連結したものの総称として「フコイダン」と呼ばれています。

この記事のカテゴリーは「食品・食事と健康」です。
医食同源と言う言葉があるほどに、食事と健康の関係は深く密接です。健康に良い食事について情報を集めてみました。
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この記事のカテゴリーは「花粉症予防と対策」です。2008年02月14日に更新しました。

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