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サプリメントをもっと知りましょう(その1回目)

サプリメントをもっと知りましょう(その1回目)

サプリメントとは何か?

サプリメントと医薬品との違いとはなんでしょうか?

医薬品とは、薬事法上で承認を受けているもので、成分、分量などの品質、安全性、使用方法、成分など厚生労働省の厳しい審査を受けて合格したものだけが医薬品となります。

用法、用量、効能、効果、それに使用上の注意などの表示が義務付けられています。

一方、サプリメントは「食品」として分類されています。日常的な食事の偏りを補う目的のものです。

効能、効果が認められているわけではないので治療の目的で使用されることはありません。

したがって、サプリメントは薬ではないことを充分認識しなければなりません。

また、サプリメントの中には医薬品と同じ成分を含むものや医薬品の効果に影響を与えるものもあります。

薬とサプリメントの飲み合わせに気をつける必要があります。相性が悪いと薬の効果が弱まったり思わぬ副作用を招いてしまう危険があります

薬を服用している場合にはサプリメントの併用に問題がないか、薬剤師や医師に相談することをおすすめします。


サプリメントを選ぶポイントをご存知ですか?

さまざまなサプリメントが出回っています。
種類だけではなく、価格も安価なものから高額品まで、これまたいろいろです。

下記のポイントを参考に、サプリメントを選ぶよううにいたしましょう。

ポイント1.天然栄養素でつくられているか?

サプリメントの栄養素が合成によって作られているか、天然成分を使用されているかで栄養素の吸収はまったく異なるといわれています。

これは、人間の体は自分自身を守る自己防御本能により合成物を跳ね除ける機能を持っているため、天然栄養素でなけれは受けつけないとみられていることからです。

近年の研究よりビタミンCのような単純な化学式のものは合成でも天然とあまり変わらない事がわかってきていますが、化学式が複雑なものであるほど違いが大きいといえます。

したがって、必ず天然栄養素のサプリメントを選びましょう。


2.低温製造されているか?

意外に知られていないのは、栄養素は熱を加えられることにより破壊されることです。

たとえば「ビタミン」や「ミネラル」は、55℃から徐々に成分が破壊され始め、100℃で完全に破壊します。 

「酵素」は、なんと37℃から破壊が始まるといわれています。

したがって、高温で製造されたサプリメントは本来の栄養素としての効果は薄れていることになります。

低温で製造しているパプリメント製造会社は、カタログなどに明記していますので必ず確認するようにしましょう。

3.全ての成分表示がされているか?

サプリメントは、日常生活に必要不可欠な栄養素を補う食品であるがゆえに、正しく栄養素の内容が記載されていることはとても重要なことです。

また、薬との飲み合わせを判断する場合、サプリメントに含まれている全ての成分が表示されていたら、医師や薬剤師に相談することができます。

消費者本位でサプリメントを製造しているメーカの商品は、必ず製品情報を公開していますので、商品選びのポイントになります。


4.不要な成分が入っていないか?

サプリメントは、本来必要となる栄養素のみで作られるのが本筋ですが、実際にはそれ以外の成分も含まれています。

その一例としては、栄養成分を飲みやすくするために錠剤に固める物質です。
これらは、「乳化剤」や「ぞうねん剤」といわれ通常70%〜80%含まれていますが、粗悪品は90%以上含まれているといわれています。

それ以外にも人工保存料、色素、香料などが入っています。

これらは栄養にはまったく関係がないばかりではなく、場合によっては二次的な副作用の原因となる場合があります。

健康のため摂るのですから不要な成分ができるだけ入っていない製品を選びましょう。

この記事のカテゴリーは「食品・食事と健康」です。
医食同源と言う言葉があるほどに、食事と健康の関係は深く密接です。健康に良い食事について情報を集めてみました。
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この記事のカテゴリーは「花粉症予防と対策」です。2008年02月14日に更新しました。

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