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メタボリック症候群の予防にはノンオイルマヨネーズ

メタボリック症候群の予防にはノンオイルマヨネーズがお勧めです。

マヨネーズはご家庭で自製する人もいると思いますが、原材料は油と酢、卵黄などから作られています。

そのため、マヨネーズには食用油、卵黄が多く含まれているため、カロリーやコレステロールを気にする人が多くいます。

最近では、メタボリックシンドローム(症候群)が話題になり、マヨネーズの摂取量が気になるようになりました。

実際に、マヨネーズの量を守ると、健康にいいという検証も多く出されています。

高脂血症(最新では「脂質異常症」と改称されました)の人が1日15gのマヨネーズを毎日摂ると、コレステロール値の低下がみられた、という報告です。

この実験は、植物性油脂のマヨネーズを使っており、植物性油脂に含まれる「オレイン酸」と、卵に含まれる「卵黄リン脂質」の作用だといわれています。

オレイン酸のコレステロール値を下げる機能と、卵黄リン脂質のコレステロールの吸収を妨げる働きによるものです。
マヨネーズの量を押さえ、普通に調味料として使えば、コレステロールの影響はありません。

さらに最近では、低カロリーマヨネーズや健康マヨネーズなどが発売されています。

なかでも、リケンのノンオイル マヨネーズタイプは、脂質もコレステロールもゼロ、カロリーは8分の1と健康志向の内容になっています。

ノンオイル マヨネーズタイプは、油も卵も使わず、代わりに米のデンプンを使って、マヨネーズの滑らかさを出しています。

油や卵を使っていないので、メタボリックシンドローム(症候群)の心配もありません。


用語の説明補足

オレイン酸とは?

オレイン酸とは、酸化しにくい一価不飽和脂肪酸の一種です。イタリア料理に欠かせないオリーブ油の約80%を占めている脂肪酸がオレイン酸です。

オレイン酸は、血中のコレステロールを減少させ、血液をさらさらにし、リノール酸と違って、コレステロールの中でも悪玉だけを減少させます。

ですから、動脈硬化に有効とされており、オリーブオイルやキャノーラ油など、調理用の植物油に多く含まれています。


マヨネーズのような、ごくごく身近な食品一つとっても、注意した方が良いことがあるのですね。

メタボリックシンドローム、メタボリック症候群をただ疎ましく思うのではなく、これをきっかけに食生活や食品そのものについても深く関心をもつようにいたしましょう。

この記事のカテゴリーは「メタボリックシンドローム」です。
メタボリックシンドローム、メタボリック症候群が最近にわかにささやかれるようになりました。生活習慣病、成人病にもつながるメタボリックについて情報をまとめています。
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この記事のカテゴリーは「花粉症予防と対策」です。2008年02月14日に更新しました。

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