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タミフルと異常行動

タミフルと異常行動について

問題となっているタミフルに関してです。厚生労働省は、新型インフルエンザの特効薬として注目されるタミフルにおいて重要な副作用等に関する情報を発表しました。

タミフルの重大な副作用とは、「精神・神経症状:精神・神経症状(意識障害,異常行動,せん妄,幻覚,妄想,痙攣等)です。

また厚生労働省は2007年3月20日、タミフルの輸入販売元の中外製薬に対し「10代の患者に対し、原則としてタミフル処方を差し控えるように」と、添付文書を改訂し、緊急安全性情報を医療機関に配布するよう指示しました。

発端は、2004年に遡ります。インフルエンザ特効薬とされるタミフルを服用した4人が突然死、4人が心肺停止でそれぞれ死亡、意識障害、肺炎、窒息、急性膵炎(すいえん)により4人が死亡したとの報告があったのです。

その後も、このタミフルを巡っては10代を中心に異常行動が相次ぎ起こっているのは報道でご存知の通りです。

しかし他国での死亡例の報告はありません。タミフルに関しては、幻覚、異常行動などの精神神経病的な症状が32件、世界で報告されましたが、ほとんどが日本に集中しています。

専門家は、タミフルとの因果関係の特定は困難としていますが、これによると、異常言動に関しては、タミフル未投与群と投与群とで有意な差は出ていないとされるのです。

その後、この報告を取りまとめた研究班の国立大学教授が中外製薬から大学事務局を通じて寄付を受けてたことが報道され、この報告書の正当性に遺族から批判が起きています。厚生労働省も2007年3月28日、医療関係者への呼び掛けや調査を始めるなど、タミフル対策に乗り出しました。

今後も、タミフルを巡る速報や情報をアップしてまいります。

この記事のカテゴリーは「タミフル問題」です。
タミフル、インフルエンザ特効薬であるタミフルの問題を取り上げます。
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この記事のカテゴリーは「花粉症予防と対策」です。2008年02月14日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「花粉症予防と対策」です。2008年02月14日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「花粉症予防と対策」です。2008年02月14日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「花粉症予防と対策」です。2008年02月13日に更新しました。

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