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抗加齢ドックとは?

元気で長生き、抗加齢ドックとは?

元気で長生き、健康長寿の願いを叶えるには、いかにして老化を防ぐかが課題となります。
そこで注目されているのが「抗加齢ドック」です。

健康寿命ドックのスペシャルコースの流れをみてみますと、

 1日目

  1.尿検査、身体測定 − 全身の骨密度、体脂肪率を含む
  2.CT検査 − 心臓の血管を立体的に撮影
  3.血液検査 − ホルモン、活性酸素、免疫など
  4.超音波検査 − 頚動脈、腹部など
  5.生理機能検査 − 心電図、自律神経バランス確認

 2日目

  1.CT検査 − 最新機器で脳と大腸を撮影
  2.エックス線 − 胸部

メディカルクリニック(東京都港区)は、「健康寿命ドック」を2001年に新設しました。

50歳代後半を中心に、受診者は1000人を超えました。

ホルモン量や抗酸化力、免疫力などを詳しく調べる血液検査が一番の特色で、病気の早期発見を目指す人間ドックとは異なり、体質的になりやすい病気を知り、生活習慣を変えて発病を防ぐのが狙いです。

料金は、20万、50万の他、100万のコースもあります。

このスペシャルコースは、マルチスライスCTのほか、血液、遺伝子、超音波検査などの項目が特別に増やしています。

他の抗加齢ドックの料金は10万円前後が多いですが、検査項目が多い分、高めになっています。

主な血液検査項目

 1.アディポネクチン − 脂肪細胞などから出るタンパク質で、減ると血糖値の上昇や動脈硬化などが起こりやすくなる
 2.ホモシステイン − アミノ酸の一種で、増えると動脈硬化やアルツハイマー病などの危険性が高まる
 3.高感度CRP − 血管に炎症が起こると増えるタンパク質で、動脈硬化につながる
 4.8OHdG − 活性酸素で細胞が傷つくと血液や尿に多くなり、様々な病気につながる恐れがある

病気の予防意識が高まる中、抗加齢ドックが、どんどん増えています。
東海大や愛媛大など大学病院も開設に乗り出しました。

全国に数十ヶ所と言われていますが、日本抗加齢医学会などでも正確な数はつかめないと言います。各施設で検査内容が異なるなど課題も多いです。

老化そのものは食い止められないが、弱点を見つけてもらい、それに合わせて生活習慣を見直すきっかけにはなりそうです。高額料金に見合う受診価値があるかどうか最終判断は自己責任でお願いいたします。

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この記事のカテゴリーは「花粉症予防と対策」です。2008年02月14日に更新しました。

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