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お年寄り寝たきり予防の5項目チェックとは?

お年寄り寝たきり予防の5項目チェックとは?

2006年09月18日、簡易式の転倒チェックシート・お年寄りが寝たきりになる原因のひとつ、転倒による骨折を防ごうと、厚生労働省の研究班(主任研究者=鳥羽研二・杏林大教授)が、転びやすい人かどうかを判断する簡単なチェックシートを作りました。

研究班では、「転倒しやすい人は、歩き方に気をつけ、場合によっては老年医療などの専門医らに相談を」と話しています。

研究班は、東京都や熊本県など5地域の計689人の高齢者(平均75.8歳)を対象に、転倒のリスクと指摘される「ひざが痛む」「耳が聞こえにくい」など22項目について調査、転倒との関係を分析しました。

その結果、「(日常生活で)過去1年に転んだことがある」「背中が丸くなってきた」など5項目が、特に転倒と関係が深いことが分かりました。

研究班は、5項目それぞれの危険度合いを検討して点数をつけ、あてはまる項目の合計点数が6点以上だと「要注意」としました。

このチェック方法で、別の高齢者689人を調べたところ、「要注意」の約7割が1年以内に転倒。半年以内だと「要注意」の28%が転倒し、6点未満は7%でした。

研究班メンバーで原土井病院(福岡市)の大河内二郎医師は「過去に転倒経験があると、今後も転ぶ可能性が特に高いそうです。

筋力が衰えたと思って運動してほしい」と話しています。鳥羽教授も、猫背だとひざが曲がってつまずきやすくなると指摘、「ひざをあげて歩く」「かかとの高い靴は使わない」と勧めています。

降圧剤などの影響も指摘され、「薬の使い方などは医師と相談して」と話しています。高齢者が寝たきりになる原因のうち、「転倒・骨折」は約15%で、脳血管疾患に次ぎ第2位を占めています。


高血圧を見逃さないために

血圧は心筋梗塞や脳卒中といった血管系の疾患においては欠かせない指標ですが、健康診断で正常範囲だからと問題無しと考えたら大間違いです。

血圧というのは様々な要因で変化します。睡眠時と日中起きている時では50mmHg以上も差があることも間々あることです。

したがって病院での1度の測定だけで判断するのは良くないことです。

白衣を見ただけで血圧が上がってしまう人、逆に病院では正常でも家庭では高いいわゆる隠れ高血圧の人などがとても多いのです。

血圧測定の理想としては24時間通して測り、1日の変動をみるのがよいのですが日常の家庭ではなかなか難しいので、最低でも起床直後と就寝直前に家庭血圧計での測定の習慣化が望ましいといえます。

その他血圧を測る際のポイントとしては、・座った状態で数分安静にした後・朝は排尿後、食事前に・上腕に巻き測る血圧計が望ましいです。

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この記事のカテゴリーは「花粉症予防と対策」です。2008年02月14日に更新しました。

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